性行為感染症

性行為感染症2

性行為感染症 ヘルペス

単純疱疹ウイルスのU型で発症する病気です。

感染後2日〜10日すると、発熱や倦怠感とともに外陰部に1〜2ミリの小さな水泡が多くでてきます。

その水泡が時間がたつと破れてしまって潰瘍になり、激しく痛むようになります。

だいたい2週間ほどすると治りますが、再発をしやすいのが特徴です。

妊娠中にかかってしまうと胎児に感染するリスクがあります。


性行為感染症 コンジローム

ヒトパピローマウイルスによって起こります。

感染して2〜3ヶ月すると、外陰部や膣の入り口、肛門のまわりなどに、弾力性のある米粒大の赤っぽいイボができ、どんどん増えて集合し、カリフラワーのような感じになります。

性行為のときに痛む程度で、特に症状がありません。

そのまま放置をしておくと外陰がんや子宮頸がんになることがあるといわれているので、治療はシッカリとする必要があります。


性行為感染症 エイズ

免疫不全のウイルスによる感染症です。

血液とか精液、膣の分泌物を介して感染をするので、不特定多数と性行為をするのは避け、必要なときはコンドームをつけて、傷のある手で他人の血液にさわらないようにします。

ですからかみそりや歯ブラシも共用しないことです。

感染してもすぐに発病するわけでなく個人差がありますが、平均8年くらいといわれます。

今現在特効薬はありませんが、感染経路ははっきりしているので、正しい知識をもってあたれば予防はできます。


性行為感染症

性行為感染症とは

性行為感染症とは

セックスで感染してしまう病気を性行為感染症といい、性環境の乱れから、ここ数年増加の傾向にあります。

性行為感染症の治療は、パートナーと一緒に始めないと、ピンポン感染といってお互いにうつしあうことになってしまいます。


性行為感染症 クラミジア感染症

これは、クラミジア・トラコマチスという微生物の感染でおこります。

潜伏期間はだいたい1〜4週間程度で、子宮頸管炎から、子宮内膜炎、卵管炎をおこすことがあります。

女性の場合は、おりものが少し増える程度で、症状がはっきりしないことが多いです。


そのために感染にきづかないことが多く、そのまま妊娠しても流産をしやすく、分泌のさいには、赤ちゃんに感染をして結膜炎とか肺炎を発症させてしまうことがあります。


性行為感染症 トリコモナス症

トリコモナス原虫の感染が原因になります。

外陰部のかゆみと、悪臭のある黄色いおりものが多量にでてくるのが特徴になります。

症状が進んでしまうと、おりもののため外陰部はただれてしまい、かゆみがますます増していきます。


性行為感染症 カンジダ症

カンジダアルピカンスというカビの一種の感染で発症します。

普通はカンジダ菌は、口の中や気管支、腸管内、膣内に存在するごくごくありふれた菌ですが、セックスを介して感染する場合があります。

通気性の悪い下着で外陰部がむれたようなとき、病気などで体力が低下したとき、抗生物質とかホルモン剤を漠然と使用しているようなときに発症しやすくなります。

症状が進んでしまうと外陰部が赤くただれて、かなりひどいかゆみがおこります。


不妊症

不妊症

不妊症とは、普通に性生活を2年以上送っても妊娠しない状態をいいます。

普通、不妊症の原因は三つに分けられます。


男女カップルが避妊をしないで、普通に性生活を営んでいれば、8割が1年以内に、9割が2年以内に妊娠をします。

ところが2年たっても妊娠しないカップルが1割います。

この状態を不妊症といいますが、ごくまれに2年目以降に妊娠する場合もあります。


不妊症の原因には、男性側にあるもの、女性側にあるもの、男女のどちらの原因ともいえないもの の三つがあります。


男性が原因の不妊症の場合は、糖尿病や血流障害、精神的な要因で陰茎が勃起しないことや、精液や精子の異常不足などがあげられます。


女性が原因の不妊症の場合は、無排卵、排卵回数が少ない、といった卵巣機能の異常、卵管が炎症をおこしてつまったりして、精子と卵子が出会わない卵管の異常、子宮の発育不全や病気で受精ができない子宮の異常があります。


三つ目の場合は、血液型の不適合、心の悩み、不安といったものが原因として挙げられます。


子宮内膜症

子宮内膜症とは


子宮内膜症とは

正常な月経では、子宮内膜といわれる子宮の内側の面をおおっている粘膜だけが、月経周期にしたがいまして、肥厚したり、崩れることで出血をします。


それが何らかの理由で子宮筋層内や卵巣の組織などが子宮内膜とおなじような組織になってしまうことがあります。

こうした子宮内膜以外の組織が子宮内膜化してしまう病気、これが子宮内膜症です。


子宮内膜化したところは、ホルモンの働きで、月経周期に合わせて肥厚、出血を繰り返してしまうためにさまざまな症状を引き起こしてしまいます。


子宮内膜症が卵巣内にできたときには組織をそとにはいしゅつできないために毎月、古い血液が卵巣内にたまり、チョコレート状になって大きくふくれます。


代表的に症状には月経時の激しい下腹痛や腰痛、不正出血、下痢、便秘といった、進行すると癒着が起こって不妊症の原因になります。


子宮内膜症の症状が軽いときはホルモン療法が主体になって行われます。

低血圧

低血圧は春に出やすい症状


低血圧は、春に出やすくなる症状です。

一般に、低血圧の症状は、暖かくなる春にでやすくなります。



このことは、寒さで縮んでいた血管や、その周囲の筋肉が緩んで、血液を弱くなるためです。

汗をかきやすくなるため、体内の水分量が減って、循環する血液の量も減少しがちになると考えられます。



こうした原因で、春になると、朝礼で倒れる子供とか、通勤電車で、立ちくらみを起こす人が増えます。



しかし、低血圧の場合は、めまいや体調が悪い、疲れやすい、などの症状は起こりやすくなりますが、高血圧と違って命にかかわるような病気を起こすことはあまりないため、一般には関心が低いようです。

低血圧の症状の程度によっては、生活の質に影響もあります。



低血圧の人は、血圧が低くても、低いなりに安定していて、悩まされるような症状がなければ、特に問題はなく治療は必要ないようです。

運動をするなどをして、日常生活に注意をして、低血圧と、上手に付き合うことが大切ですね。




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